Moto 360を輸入したよ。時計の顔ざっくりレビュー(おまけ付き)
こんにちは。割とおおざっぱな管理人です。
新しいものはいいものだ、ということで、買っちゃいましたスマートウォッチ。モトローラがアメリカで発売しているMoto 360です。
Android Wearという、Androidの時計版OSを搭載していて、スマートフォンの通知を表示したり簡単なアプリを動かしたりといろいろできるのですが、ひとまず写真のみの外観と、文字盤についてだけざっくりと。 一番上の写真の盤面は元々入っているものです。右側のリュウズっぽいものは、電源ボタンになってます。
以下、三枚外観写真
文字盤長押しすると盤面が変えられます、元々何種類か入っていて、得した気分(?
これも元から入ってるもの、有機ELの画面に表示しているので、結構どんな盤面でも出せます
そして、Android Wearのいいところ、それは時計の盤面を追加できるアプリが何種類もでているところです。上の写真は Intellicom WatchFaces というアプリ。ポンポンと選択していくだけで好みの盤面が簡単にできます。
(ここから紹介する3つのアプリは、Android Wearの時計なら、Moto 360でなくとも使える物です)
同じアプリでこんな感じのも。このロゴはアカン……。
これはLuxury Watchfacesというアプリ。その名の通り、ラグジュアリーな盤面がたくさん入ってます。無料のは半分くらいで、後は気に入ったら買ってね〜というスタイル。
そして最後にWearFacesというアプリを紹介しましょう。こちらのアプリ、ユーザーが作った盤面を時計に送ることができるのです!
アプリから飛べる公式サイトでは、いろいろな人が作った優れた盤面がたくさん公開されてるので、見る価値ありです。
もちろん、自分で作ることもできます。320*320pixで盤面と針の画像を作って、スマートフォンから時計に送るだけ。
私も、昨日の夜慣れないイラストレーター使って某鉄道の駅の時計風の文字盤作ってみました。せっかくなのでおまけに公開しておきますね。
(追記:緑色Ver追加しました)
「駅の時計」
(青色Ver.)
(緑色Ver.)